MENU
ARTS PROJECT SCHOOL
修了生たちはどのようなことを考えて受講を決めたのか?様々な学びや体験を経て、彼らの中にはどのような変化があったのか?そして修了後の彼らが、その後どのような活動を行なっているのか?その一部を紹介します。
1期生
(コマド意匠設計室代表、デザイナー)
BEFORE 秋田に帰りデザイン事務所を起業地域資源を活かした取り組みを思考中
AFTER 「事業やプロジェクトの最終目的地を一緒に考えながら、地域や他業種の方と協働することで、自分の仕事にも拡がりが見え始めました。」
(インディペンデント・キュレーター)
BEFORE インディペンデントに様々な企画に参加/他分野とのコラボレーションを模索
AFTER 「ビジネス視点を意識することで活動を継続・拡大し、職業として成り立たせていく。決心のきっかけになったと考えています。」
(映像ディレクター/株式会社こどもシネマ)
BEFORE フリーランスな働き方を維持しつつ、夢だったワークショップの運営を模索
AFTER 「仕事の時間とプロジェクトの時間。2つの時間軸を持ちながら、だんだんと1つに収束できるよう、行動し続けたいと思います。」
(歌手/歌学実験室、デジタルアート制作会社)
BEFORE 合唱の楽しさを次世代の子供たちに伝える合唱団を将来設立したいと希望
AFTER 「どんなプロジェクトにも『はじまり』がある。はじめることのハードルが下がり、ビジョンの実現に向けて一歩踏み出しました。」
(フリーランス)
BEFORE 興味の赴くままのプロジェクト参加から、自ら立ち上げる活動を始めた途上
AFTER 「目指すは総合プロデューサー。気づきを追求して自分の中に立ち上がるものをベースに、人とまちと文化と関わる事業を展開していきたいです。」